| 彼方から／白泉社花とゆめコミックス page 2 |
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■ 彼方から １１ [2000/11 刊] （ジェイダ左大公の妻ニアナと娘グローシア、そして護衛のアレフと知り合ったイザークとノリコは、彼らと共に西大陸へ戻る決意をする。港を目指す旅の途中で小さな町に立ち寄った彼らはひょんなことから町の権力者ドロレフ兄弟に目を付けられてしまう。そんな時反逆者として護送されてくるクレアジータ臣官長という人物が「光の羽根」について何か知っているかもしれないと聞き… ※感想※キャラ設定としてはまだ「駆け落ちした王女とその騎士」のままですかね（笑）。ノリコに責められて困るイザークは可愛かったけど(￣▽￣) 大筋としてはあまり進んでないんだけど、これからのキーになりそうな人物が出てきたり、敵方が裏で色々動いてたり、気になる点は沢山あったりして…。 |
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■ 彼方から １２ [2001/09 刊]
クレアジータ救出に成功したものの、護送団の護衛だったブルヌイ兄弟に追いつかれてしまった一行。化け物と化した弟と対峙し倒したイザークだったが、不意を突かれて兄にその力をコピーされてしまう。勝利を確信してイザークに迫る兄だが、イザークの持つ強大な力に耐えきれなくなった彼の体に異変が…？ ※感想※天上鬼の謎に迫るヒントが出てきたり、敵の動きが慌ただしくなってきたりと、物語の終盤に向けてシリアス展開が続く中、イザークとノリコのバカップルぶりにほのぼのしたりニヤニヤしたり（笑）。――にしても登場人物多いわ〜（＾＾； |
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■ 彼方から １３ [2002/08 刊]
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■ 彼方から １４ [2003/04 刊]
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