<シカゴスターズ>シリーズ |
1 |
あなただけ見つめて ⇒シカゴ・スターズのオーナー×シカゴ・スターズのヘッドコーチ ⇒父親に勘当されてから10数年、父の葬儀で久しぶりに帰郷したフィービーは弁護士から思わぬ遺言を知らされる。<父が所有していたアメフトのチーム、シカゴ・スターズのオーナーに指名する。ただしその年の優勝を条件に。>亡くなってなお娘を支配しようとする父に反発する彼女は… |
2 |
ロマンティック・ヘヴン ⇒映画制作プロダクションのアシスタント×シカゴスターズの元ワイドレシーバー ⇒映画制作会社の新米アシスタント・グレイシーの初仕事は怪我で引退した元有名フットボール選手のボビー・トム・デントンを期日までに撮影現場まで連れて行く事。だがボビー・トムは何とかグレイシーを追い払おうとあの手この手で抵抗してきて… |
3 |
あなたがいたから ⇒高名な物理学者×シカゴ・スターズのクォーターバック ⇒ジェーンは世界的に高名な物理学者。そんな彼女の望みは自分の子供を得る事。自分の様な天才的な頭脳を持たない“普通”の子供を。彼女が目をつけたのはフットボール選手のキャル・ボナーだった。 |
4 |
あの夢の果てに |
5 |
湖に映る影 ⇒売れない童話作家×シカゴ・スターズのクォーターバック ⇒両親から愛された記憶のないモリーは、15歳で姉夫婦に引き取られ愛情あふれる中で育ったにも関わらず時折とんでもなく衝動的な行動をとってしまう。そんな彼女はある晩憧れのスター選手ケヴィンのベッドに潜り込み寝ている彼と愛を交わしてしまうが… |
6 |
まだ見ぬ恋人 ⇒結婚相談所のオーナー×スポーツ・マネジメント会社のオーナー ⇒祖母の遺した結婚相談所を受け継いだアナベルは、親友モリーの伝手でアメフト界の大物エージェント、ヒースとの面会の約束を取り付けた。――が、その日に限ってトラブル続き。あやうく門前払いを食う所を強引にオフィスに入り込んだ彼女は… |
7 |
いつか見た夢を ⇒肖像画家×シカゴスターズの選手 ⇒シーズンオフのある日、コロラドで車を走らせていたディーンは首のないビーバーが歩く姿を目にして思わずブレーキを踏んだ。ビーバーの着ぐるみを着た汗まみれの女性ブルーに興味を持った彼は… |
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