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リン・グレアム作品一覧

愛人を演じて（予期せぬプロポーズ３） (2016/07/04)

ハーレクインロマンス
1	R-1263	闇のエンジェル 　⇒モデル×実業家 　⇒でっちあげのスキャンダルの所為でダメージを受けたケルダ。そんな彼女の元に母が再婚すると知らせが…
2	R-1270	秘密 　⇒その朝、キャサリンが仄めかした言葉に返ってきたのは「君は自分の妻にはふさわしくない」というものだった…
3	R-1275	償いの結婚式 　⇒掃除婦×伯爵の孫・馬の調教師 　⇒苦しい生活をしながら幼子ロージーを育てていたクリッシー。仕事に向かう途中で車に引っ掛けられ水浸しになってしまい…
4	R-1281	愛は炎のように 　⇒サラは友人のパーティで夫ラフェエルと五年ぶりに再会した。無名の画家だった彼と激しい恋に落ちて結婚したものの、反対する両親に別れさせられて…
5	R-1290	熱い罠 　⇒幼馴染の婚約者との結婚を一月半後に控えた時、ジェシカはカルロ・サラシーニと出会った。彼の強引な誘惑から逃れて結婚したジェシカだったが…
6	R-1302	憎しみの代償 　⇒セアラは十七歳の時に両親を亡くしてから七年間、自分を犠牲にして妹の幸せのためだけに生きてきたが、妹は恋人に捨てられ赤ん坊を遺して亡くなってしまう。
7	R-1319	もつれた歳月 　⇒保育所勤務×銀行家 　⇒アシュリーの高校生の弟が警察に逮捕された。カヴァリェーリ家の高級車を乗り回して壊し、庭園も荒らしたらしい。このままでは弟は刑務所に入れられてしまう。意を決した彼女は…
8	R-1330	十七歳の花嫁 　⇒父を訪ねてきた青年ニックに会った時、リーはひと目で恋をし、十七歳でリーはニックと結婚式を挙げた。だが彼はリーに指一本触れようとせず…
9	R-1341	情熱の罠 　⇒ウェイトレス×銀行家 　⇒二十一歳の誕生日の夜、女友達とはしゃいで遅くなったベラは、車で一方通行の道を間違って走り、高級車に正面衝突した。翌朝、車の保険が切れていた事に気づき…
10	R-1348	愛ゆえの罪 　⇒大実業家ラファエルはどうしようもないほど自信家だ。ジョージィが彼の妹を訪ねる為に来たと言っても信じてくれず…
11	R-1354	砂漠の花嫁 　⇒人類学者×ダタール国皇太子 　⇒学生時代ベサニーは、留学していたアラブの国の王子と知り合った。互いに強く惹かれあったものの、文化が違いすぎてベサニーは拒否し、王子は去った。だが２年後…
12	R-1373	情熱はほろ苦く 　⇒クレアは四歳の時フレッチャー家の養女になったが、六年後に養父母が事故で他界すると、義理の祖父アダムに引き取られた。その祖父の死後、公開された遺言に彼女は愕然とする。
13	R-1378	罪の夜 　⇒アンティークのショールーム経営×実業家 　⇒別れた夫アレックスの元への訪問から帰って来た息子ニッキーを迎えに行ったケリーは、空港からの帰り道、車の事故を起こしてしまう。
14	R-1390	秘密の妻 　⇒母の死後、施設と複数の里親の家を転々として育ったロージィは、４ヶ月前実の父アントンに発見され、生まれて初めて父親の愛を実感して過ごしていたが、父が急死してしまい…
15	R-1403	結婚の罠 　⇒秘書×実業家 　⇒急いで家に帰ったサラが見たものはいとこのアントニアと自分の婚約者がベッドにいる姿だった。ショックを受けた彼女は優しい言葉を掛けてくれた上司に身を委ねてしまい…
16	R-1418	一日だけの花嫁 　⇒弁護士事務所勤務×実業家 　⇒モリーは挙式した夜にショルトの家を出た。結婚した当日だというのに、彼は泣きすがるモリーを振り切り、パンドラの元へと行ってしまったのだ。結婚は解消され、そして４年後…
17	R-1426	飽くなき情熱 　⇒女優×農場経営、獣医 　⇒キティは８年ぶりに故郷に戻ってきた。祖母が亡くなった事を１ヶ月も経ってから知らされた事で同居人のグラントと仲違いし、ロンドンのアパートメントを出てきた彼女は、墓地の入口でジェイク・タラントと再会し…
18	R-1435	永遠のイブ 　⇒アンジーは少女の頃から父が執事として仕える屋敷の後継者レオへの恋心を募らせていたが、レオは他の女性と結婚し娘も生まれた。だが数年後、彼の妻子が交通事故で亡くなってしまい…
19	R-1449	君を傷つけた理由 　⇒旅行会社勤務×銀行家 　⇒フランキーは仕事の為に仕方なくサルディニアにやってきた。彼女はこの地で出会ったサンティーノを愛し１６歳で結婚したが、彼は彼女に触れようとせず、半年後この結婚は破たんしたのだった。
20	R-1500	妻という名の愛人（ハズバンド・ハンター１） 　⇒モデル×実業家 　⇒マクシーは父の賭け事による借金、その返済の為にかなり年の離れた男性の愛人として過ごした数年間の所為で、モデルとしての評判も落ちてしまった。名付け親の遺産を受取るため１年以内に結婚しなければならない彼女は…
21	R-1514	一夜のシンデレラ（ハズバンド・ハンター２） 　⇒ルカは部下からある女性の調査報告を受けていた。３年程前ルカは彼女と出会い、一夜を共にしたが、翌朝彼女の姿はなく家宝の指輪も消えていたのだ。復讐を誓うルカは報告ファイルのある部分に目をつけ…
22	R-1525	未婚の母になっても（ハズバンド・ハンター３） 　⇒ポリーは母親の心臓手術の費用を稼ぐ為に代理母の契約書にサインをしたが、手術の甲斐なく母は亡くなってしまった。失意のまま依頼人が用意した家で出産までの日々を過ごしていたポリーは、ある日１人の男性に恋をした。
23	R-1564	スペインのシンデレラ 　⇒銀行勤務×銀行家 　⇒名付け親ジャスパーの健康状態が良くない事を知り、セサルは心を痛めていた。ジャスパーはセサルの結婚を望んでいるのだが、その望みを叶える事は出来ないだろう。そんな時従業員のディクシーが借金を抱えていると知り、彼はある計画を思いつく。
24	R-1636	孤独なバージンロード 　⇒書店員、掃除人×実業家 　⇒エリーは書店経営の夢をかなえるため昼は書店の店員、夜はオフィスビルの掃除人として働いている。ある夜友人と担当場所を交換した彼女は盗み聞きを疑われてしまい…
25	R-1675	裏切られた夏 　⇒オリンピアは十年ぶりにギリシア人の祖父を訪ねた。長年の貧乏生活の為にやつれ果てた母を救って欲しいと頼む彼女に祖父はある条件を突き付けた。
26	R-1723	愛したのは私？ 　⇒ルーシーは双子の姉シンディの亡き夫の父フィデリオの見舞いの為、シンディになりすましてグアテマラにやってきた。フィデリオの隣人だというホアキンに連れられ、慣れない馬で２日かけて辿り着いた牧場はシンディに聞かされていた裕福な物ではなく…
27	R-1749	砂の迷路 　⇒フェイは兄が投獄されたという報せを聞き、義理の父パーシーと共にジュマールへとやって来た。兄を釈放してもらうため、王子タリクと直接交渉するよう言われた彼女は１０年前の出来事を思い出す。
28	R-1763	恐れに満ちた再会 　⇒エデンは５年前に南米でクーデターに巻き込まれ行方不明になった夫ダミアーノが生還したという報せを聞いて驚いた。誰もが彼は死んだものと思っていたのだ。エデンは早速空港で彼と再会するが、内心では不安で一杯だった。
29	R-1770	罪深い肖像画 　⇒エミリーはモンテイロ家所有の屋敷で働いていた時、当主のデュアルテから求婚された。驚きつつも彼を愛していたエミリーは結婚を承諾するが、屋敷には彼の前妻の痕跡が色濃く残されており…
30	R-1800	美しき詐欺師 　⇒秘書×実業家 　⇒チェザーレ・ファルコーネの秘書として働き始めてから３ヵ月後、マイナは彼とベッドを共にし、その直後に突然会社を解雇された。それから４年。重役秘書として働いていた彼女の目の前に再びチェザーレが現れ…
31	R-1804	別れるための一夜 　⇒スターは初恋の相手リュクと結婚したが結婚生活は上手くいかず、彼には結婚前からの愛人がいた。夫の元を去り、貧しい生活を送りながら双子を産み育てていた彼女の前に再びリュクが現れ…
32	R-1811	二度目の花嫁 　⇒不動産会社勤務×銀行家 　⇒デイジーは、あるクライアントに会って驚いた。アレッシオは１７歳の時にデイジーが恋をした相手で、二人はデイジーの妊娠を機に結婚したが、彼女が流産した直後に破局した。彼は離婚と引き換えに莫大な金を受取ったとデイジーを責めるが…
33	R-1818	愛と言わない理由 　⇒工場勤務×実業家 　⇒庭師の娘グローリーは屋敷の御曹子ラファエロと付き合い始めたが、彼の父親に「息子と別れなければお前の父親を解雇する」と脅され家を出た。それから数年後、彼女は弟が犯した不始末を詫びる為にラファエロのもとを訪れ…
34	R-1834	街角のシンデレラ 　⇒ホリーは乳母車を押して夜の街をさまよっていた。息子の父親に捨てられ、寒さと空腹と恐怖に震えながら。考え事をしていた彼女は車道との段差に足を取られて転倒し…
35	R-1857	アラビアの花嫁（華麗なる転身１） 　⇒従姉のエリカに代わり甥のベンの面倒を見ていたフレディの生活は、エリカの死で一変する。そんな彼女の前に一人の男性が現れ、甥を引き渡す様に要求してきた。
36	R-1865	危険すぎる契約（華麗なる転身２） 　⇒ケータリング会社経営×実業家 　⇒傾いた会社を立て直そうと必至で働くミスティに、一人の男性が手を差し伸べた。大企業の重役であるレオーネは、支援する見返りに恋人の振りをして欲しいと頼む。
37	R-1873	愛なきハネムーン（華麗なる転身３） 　⇒「ついにお前が役にたつ時が来た。お前の夫を見つけてやったぞ」養父の言葉にイオーネは衝撃を受けた。自由を求める彼女は、花婿を利用してこの生活から逃げ出す計画をたてるが…
38	R-1890	復讐は恋の始まり 　⇒恋人コナーが死んだのはリジーの所為だという噂が流れて以来、彼女は友人達から無視され、家からも追い出されてしまった。そんな彼女に一目ぼれしたセバステンは彼女と一夜を共にするが…
39	R-1924	誘惑の千一夜 　⇒ポリーの父は若い頃、ダレイン国の国王を刺客から救い、その見返りとして王の長男にまだ生まれてもいない彼の長女を娶らせるとの約束を得た事を自慢にしていた。勿論家族、特にポリーはそれを食卓での話題程度の冗談だと思っていたが…
40	R-1930	裸足の花嫁 　⇒幼稚園勤務×実業家 　⇒家族経営の会社が支払うべき配当を２年間も払っていないとして全額返済を求められた為、リリーは父の代理としてイスタンブールへとやってきた。配当はちゃんと払っている筈、それを相手に説明するためだ。問題はその相手が３年前に彼女を捨てたラウフだという事で…
41	R-1978	ひと夏のシンデレラ（異国の王子さま１） 　⇒細密画家×実業家 　⇒父親が飲酒運転の末、何人もの人々を巻き添えにして事故死して以来、タビーは叔母の家に間借りして暮らしていた。そんなある日、彼女の元に思いがけない知らせがもたらされる。
42	R-1985	ナポリから来た恋人（異国の王子さま２） 　⇒財務部長代理×実業家 　⇒ピッパは上司に新しい人事について聞かされショックを受けた。彼女の後輩シェリルがピッパを差し置いて財務部長に昇進するのだ。自分の昇進が見送られ、更に長期休暇をとるよう言われた理由が判らず、呆然とする彼女の耳に幹部達の話し声が聞こえてきた。
43	R-2000	誰も知らない結婚（異国の王子さま３） 　⇒美容師×銀行家 　⇒「交通事故にあったロエルが姉さんに会いたがってるそうよ」妹の言葉にヒラリーは青ざめた。４年前、ロエルは遺産相続の条件を満たす為に彼女と偽装結婚をした。勿論二人の関係は書類上だけのもので、その後二人は一度も会っていなかったのに…
44	R-2013	悲しみの先に 　⇒リムジンの運転手×実業家 　⇒仕事でギリシア人実業家のクリストスを乗せたベッツィは彼に誘惑されて動揺した。誘えばすぐに応じる様な女だと思われているなんて！怒りに震えながら車を出そうとした瞬間、身体に衝撃が走り、彼女は意識を失った。
45	R-2069	誘惑という名の復讐 　⇒大学講師×実業家 　⇒ヴィヴィアンは別居中の夫ルカから送られてきたタブロイドの記事を読んで愕然とした。かつてルカとの情事を言いふらしたモデルがあれはでっち上げだったと告白していたのだ。動揺した彼女は急いでロンドンの夫に会いに行くが…
46	R-2092	愛の記念日 　⇒ハンドバッグのデザイナー×投資家 　⇒アンドレアスは雪で凍結した道路で愛車を運転している最中に女性を避けようとしてスリップし車を大破させた。道に迷い途方に暮れているホープを近くの納屋に連れて行き世話をする内に、欲望に流された二人は関係を持つ。
47	R-2116	侯爵夫人と呼ばれて 　⇒トレーラーハウスの清掃係×実業家、スペインの侯爵 　⇒ソフィーはトレーラーハウスの清掃係と刺繍の内職をしながら姉の遺した幼い娘リディアを育てている。そんなある日、姉の元夫の兄アントニオがリディア引き取りたいと言ってきた。
48	R-2169	シークのたわむれ 　⇒城の清掃人×デーメンの皇太子 　⇒偏執的なほど宗教観の厳しい父とその再婚相手に生活の細かい点まで締め付けられ、給料の大半も取り上げられる生活を送っていたカーステンは、少しずつでもお金を貯めて今の生活から抜け出す事を決めていた。そんなある日、仕事を終えて丘の上でくつろいでいた彼女は危うく猛スピードのバイクに轢かれそうになる。
49	R-2190	愛する人はひとり 　⇒大富豪の相続人×実業家 　⇒プルーデンスは母親の治療費を得る事と引き換えに、祖父の命令でニコロスと結婚した。８年たった今でも二人は本当の夫婦になった事もなく、彼には複数の愛人がいる。自分の置かれた現状に耐え切れず、離婚を切り出したプルーデンスだったが…
50	R-2218	妖婦を演じて
51	R-2242	禁じられた告白
52	R-2263	ひれ伏した億万長者
53	R-2300	伝説の恋人 　⇒派遣社員×海運会社社長 　⇒世界的な海運会社に派遣されたマディは、社長のジャニス・ペトラコスの姿を一目見たいと願っていた。１４歳の時、白血病で余命幾ばくもない双子の妹を見舞ってくれた彼が妹の願いを叶えてくれた瞬間、ジャニスはマディのヒーローとなったのだ。
54	R-2335	熱砂の花嫁（非情な恋人１） 　⇒会計士補佐×バカール国の皇太子 　⇒ティルダは母から打ち明けられた借金の額に呆然とした。母はバカール国の皇太子ラシャドから巨額の借金の返済を迫られ、できなければ家から立ち退かねばならないという。なんとか返済を待ってもらえないかとラシャドを訪ねたティルダに彼は非情な条件を突き付けてきて…
55	R-2344	あの朝の別れから（非情な恋人２）
56	R-2351	誘惑のチェス・ゲーム（非情な恋人３）
57	R-2419	裏切りのハネムーン（三人の無垢な花嫁１）
58	R-2427	甘美な愛人契約（三人の無垢な花嫁２）
59	R-2436	愛を試された公爵（三人の無垢な花嫁３）
60	R-2529	逃げだしたプリンセス（予期せぬ結婚１） 　⇒子守×カラム王国のプリンス 　⇒エリナーはカラム王国の皇太子ムラドの宮殿で彼の娘の子守として働いている。２１歳の誕生日だというのに惨めな夜を過ごし、ひとり帰宅したエリナーは、そこでムラドの弟ジャシムと出くわした。彼の言葉についカッとなって言い返してしまう彼女だったが…
61	R-2540	非情なウエディング（予期せぬ結婚２） 　⇒販売員×実業家 　⇒アリッサは双子の妹アレクサの発言に驚愕した。愛人を作り家を出た父に大金を請求された母を助けるだけのお金を手に入れるためにアリッサの名と経歴を騙ってある契約を交わしたというのだ。大富豪のロシア人との期間限定の契約結婚。しかも自らは恋人との間に子供が出来たのでアリッサに身代わりをしろという。
62	R-2549	週末だけの愛人（予期せぬ結婚３）
63	R-2589	捨てられた花婿
64	R-2614	永遠を誓うギリシア　ボスのプロポーズ
65	R-2626	永遠を誓うギリシア　愛する人の記憶
66	R-2629	愛するがゆえの罰
67	R-2669	伯爵の花嫁（思いがけない秘密１）
68	R-2679	憎しみが情熱に変わるとき（思いがけない秘密２）
69	R-2689	条件つきの結婚（思いがけない秘密３）
70	R-2710	拒めない情熱　名ばかりの花嫁
71	R-2721	愛することが怖くて　名ばかりの花嫁
72	R-2751	プラトニックな結婚 　⇒弁護士事務所の受付係×ナジャールのプリンス、摂政 　⇒イギリスの田舎町で働くルビーの家に、ある日突然中東の国アシュールの宮廷顧問と名乗る老人が訪ねてきた。自分がナジャールの王族との政略結婚に必要な駒なのだと気づいたルビーは老人を追い返すが…
73	R-2790	罠に落ちた恋人たち（予期せぬプロポーズ１） 　⇒庭園設計士×銀行家 　⇒できの良かった双子の兄を亡くして憔悴する両親を喜ばせようと、ギリシアの大富豪との結婚を決めたザラの元に、ある日イタリアから庭園設計の依頼が入る。愛のない政略結婚の準備から逃れるようにイタリアへ向かった彼女の前に現れたのは…
74	R-2795	見せかけの花嫁（予期せぬプロポーズ２） 　⇒小学校の教師×実業家 　⇒ザラの代わりにデモニデスと結婚しろっていうの？！どうしても彼の援助が欲しい父は、事故で半身不随となり車椅子での生活を余儀なくされた母への援助を打ち切るとビーを脅してきた。
75	R-2800	愛人を演じて（予期せぬプロポーズ３） 　⇒ホテルのメイド×実業家 　⇒一夜の過ちで撮られた裸の写真を彼のパソコンから削除したいの、協力して――。職場の友人からの訴えに驚いたトーニーは秘かに憧れていた彼ナヴァールの行動に憤りを感じ、友人に言われるまま彼の泊まる客室からパソコンを持ちだそうとするが…
76	R-2836	秘密のまま別れて
77	R-2856	キスの記憶は消えない
78	R-2882	シンデレラの出自
79	R-2925	純粋すぎる愛人（４姉妹の華燭の典１）
80	R-2939	熱砂にさらわれて（４姉妹の華燭の典２）
81	R-2950	恋人を演じる一夜（４姉妹の華燭の典３）
82	R-2960	億万長者の大誤算（４姉妹の華燭の典４）
83	R-3000	シンデレラの純潔
季刊本、他
1	クリスマスストーリー2001	過去をなくした天使 　⇒花屋勤務×実業家 　⇒フェイスは３年前交通事故で記憶喪失になり、現在は病院へ彼女を迎えに来た両親と暮らしているが、未だ過去の事は何一つ思い出せない。そんなある日婚約者を送りに来た空港で彼女は見知らぬ男性に声をかけられた。
2	クリスマスストーリー2002	届かなかったプロポーズ 　⇒庭師×銀行家 　⇒２年前ロッコと付き合っていたアンバーの幸せな日々は、ある記事が雑誌に掲載された事で終わりを告げた。有名人であるロッコの私生活に触れたその記事の内容から、彼にはアンバーが金と引き換えに雑誌社に情報を売ったとしか思えなかったのだ。
3	PS-29	邪悪な天使（華麗なる転身） 　⇒業務上横領の有罪判決を受けて投獄されたルチアーノは、５年に及ぶ法廷闘争の末釈放された。辛い刑務所生活の間に彼の心にあったのは彼を無実の罪に陥れたリンウッド一族と、逮捕の前日に婚約を解消して去っていったケリーに対する復讐だった。
4	マイ・バレンタイン2005	ティンカーベルの告白 　⇒マーケティング部アシスタント×実業家 　⇒ポピーは社長のサンティーノ宛てにピンクの薔薇の付いた大きなバレンタイン・カードを送った。＜今日もあなたの事を思い、慕っています＞とメッセージを付けて。会社主宰のバレンタインパーティの夜、彼の秘書に差出人がポピーだと暴露されてしまった彼女は…
5	PS-41	エメラルドの愛人 　⇒広告代理店勤務×実業家 　⇒全てに嫌気がさしたハリエットは、年の離れた従姉が遺してくれたアイルランドの地所への移住を決意する。そんな彼女の前に隣接する屋敷の主人ラファエルが現れ…